PETボトル等の有償入札に係る収入を市町村に拠出いたしました

平成19年4月4日


今回( 3月末支払い)は平成18年度4月〜2月収入発生分から総額約19億8千万円 を拠出しました。平成18年度3月収入分からの拠出は5月末に予定しています。

当協会のPETボトル再商品化事業に関しましては、最近の使用済みPETボトルをめぐる諸市況等を踏まえ、平成18年度分の再商品化委託の入札から有償入札(再商品化事業者が当協会に料金を支払う)を認めることにした結果、同年度の落札は有償入札分が主体となり、これに伴う収入が協会に発生することになりました。当該収入の取扱いについては、その資金の性格を踏まえ、入札において有償となった特定分別基準適合物を当協会に引渡した各市町村・一部事務組合に対して、それぞれの落札価格に応じて拠出することが適切との所管省庁の見解であり、その見解に沿って対応することにしておりました。また、ガラスびんについても僅かながら一部有償入札の収入発生があり、同様の方針にしております。その第一回目の拠出を3月28日に実施いたしましたので、お知らせします。拠出の具体的手続きは既に市町村等にはご案内していますが、次の通りです。

1. 拠出対象金額(市町村へ支払う金額)
  有償入札に係る実収入額(現金入金確定額)から、当該収入に含まれる消費税相当額と市町村への振込み手数料を控除した金額とします。
   
2. 拠出の時期
  1 平成18年4月〜平成19年2月収入発生分・・・平成19年3月末拠出(支払)
  2 平成19年3月収入発生分・・・平成19年5月末拠出(支払)
平成19年度(4〜3月)以降も上記に準じた処理を予定しています。
   
3. 個別市町村(一部事務組合を含む)への拠出金の配分基準
  1 素材(PETボトル・ガラスびんの別)ごとに、年度初契約委託単価が有償である市町村を対象として、各支払時の拠出対象金額の発生期間ごとに、次の計算により算出した金額を拠出(支払)します。
    〔個別市町村への拠出額〕
総拠出対象金額
(振込み手数料控除前)
× 個別市町村の「年度初契約委託単価×協会引取量」
各市町村の「年度初契約委託単価×協会引取量」の全国計
  − 振込み手数料(各素材分を一括して振込みます)
    *上記計算結果がマイナス(振込み手数料が按分配分額より大)となった場合は、当該市町村への拠出(支払)は行いません。
  2 一部事務組合からの引取分に関しては、一部事務組合を拠出先として拠出(支払)を行います。

以上

ご参考: 当協会のPETボトル等の有償入札に係る収入の市町村への拠出について(平成18年11月ご案内の要点ほか)